肉体的なコンプレックスでセックスレスに陥る
家庭内別居の最大の原因とも言える「セックスレス」ですが、
これまでもいろいろセックスレスとなる原因を解説してきましたが、
今日は「妻(女性)のコンプレックスによるセックスレス」
についてお話して見たいと思います。
統計的に妻の肉体的なコンプレックスで一番に挙げられたのは、
「バストコンプレックス」です。
バストコンプレックスとは「大きさ」「形」によるもので、
いわゆる貧乳でコンプレックスになったり、
あるいは授乳後の下垂バストによってコンプレックスに
なってしまうようです。
貧乳や垂れたバストでは嫌われてしまう?
今の時代はマスメディアやネットの普及で、
豊満なバストの女性の姿が惜しげもなくさらされていますので、
同じ女性としてはどうしてもそんな豊乳女性や巨乳さんと、
自分のバストを比較しがちです。
「私のおっぱいってどうしてこんなに小さいのかしら?
これじゃ旦那が呆れて嫌になっちゃうじゃない?」
「授乳が終わったらあんなに大きかったおっぱいが、
小さく萎んで、それにお婆さんみたいに垂れちゃて・・
こんなおっぱいじゃセックスなんて絶対ムリ!!」
と言った感じでバストコンプレックスが意識下に、
根付いてしまいます。
バストコンプレックスによるセックス拒否症
それによって男性(夫)に、明るい場所で自分の肉体を、
曝け出せず、セックスも拒否しがちになり、
いつしかセックスレス夫婦となりそして家庭内別居・・
確かにバストは女性の肉体の最大の象徴とも言える、
男性にとっても垂涎の的とも言えるものです。
特に「おっぱいフェチ」なる男性も多いようですから、
巷でも「おっぱいパブ」と言った風俗店までも存在します。
でもここで言えることは、
・セックスはバストだけでするものではない、
・女性の魅力のすべてがバストだけにあるわけでもない、
と言う二つの点ですが、
逆説的には、
・セックスは豊満なバストでますます楽しめる、
・バストが素敵なら女性としての魅力が増す、
と言った残念な答えも出てきます。
心の持ちようだけでコンプレックスは解消できる?
コンプレックスの解消はメンタル的にはとても難しく、
心の持ちよう次第で簡単に解消するものでもありません。
もちろんそうせざるを得ないコンプレックスもありますが、
並大抵の努力ではそういった境地には至らないことも事実です。
そうなると、肉体的なコンプレックス解決法としては、
「物理的な解決法」に頼らざるを得ません。
太った体がコンプレックスであればダイエットするわけですし、
体の痣でしたら外科手術に頼ることになります。
バストコンプレックスの解消法は3つ
バストの場合ですと、
・優良なサプリやクリームに頼る、
・豊胸手術に頼る、
・バストアップ教材に頼る、
などの解決法があります。
サプリやクリームですとネットの口コミを検索する中では、
以下の商品が好評でした。
今までになかった発酵プエラリア成分と、
奇跡のフルーツと言われるアグアヘ成分配合の、
バストアップサプDr’プエアグア が最高評価されていました。
(※返金保証付き)
クリームではボルフェリン成分と言う、
脂肪を生み出す作用でフランスの研究所でも高評価された、
ラ・シュシュ が好評のようです。
豊胸手術は、インプラント(パック)挿入、
自分の脂肪を抜き取りバストに注入する手術、
ヒアルロン酸を定期的に注入する方法、
光豊胸と言われる低リスク法(効果もあまりないようですが)
と言ったものが挙げられますが、
豊胸手術は必ずリスクは付きまといますので、
豊胸手術を考えるようなら、病院選びに慎重を期すべきです。
値段だけに釣られず、大手で評判の良い病院を選びましょう。
最後は「バストアップ教材」ですが、
これはエクササイズやマッサージなど自助努力で、
バストアップさせていくものです。
一番健康的な選択肢ですが誰でも絶対バストアップできると言う、
保証があるわけではありません。
バストアップ教材もいくつか販売されていますが、
ネットで調べる限りでは日本ボディスタイリスト教会理事長の、大澤美樹先生著の、
「ヒラク(皮絡)アップバストアップ法」 と言う教材が、
良く売れているようで、レビュー評価も高いようです。
当サイトでもセックスレス解消教材を2点お勧めしていますが、
こういった情報教材の多くには「返金保証制度」があります。
これは著者は販売元の自信の表れと言っても良いと思いますが、
「ヒラク(皮絡)アップバストアップ法」にも、
この制度がありました。
「ダメ元」でやってみるにはこの方法も十分有りかと思いますし、
「バストアップサプリやクリームと併用」して行えば、
より効果的であることは確かですね。
いずれにしてもメンタル的なコンプレックスが、
どうしてもセックスレスの根深い原因として思い当るようなら、
可能な限りコンプレックス解消に努めることが望ましいと、
考えます。